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android-support-v4やv7等のjarファイルはソースを確認できた方が捗ります!eclipseでの手順と方法。

      2016/03/30  

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photo credit: Ed Yourdon via photopin cc

Androidのアプリを開発していると、APIとして提供されている
ソースの中身を確認したくなる時があります。

「Activityクラスってどんな動きしてるんだろ?」とか。

これらのクラスはandroid.jarなどにまとめて入っているんですけど、
eclipse上にそれを読み込むだけでは、ソースまで確認することはできません。

デバックの時にも、「ソースないよ」って言われます。
android_jar

ソースは全部見れたほうが作業がはかどるので、
eclipse上でjarファイルのソースを見れるようにする方法を紹介していきます。

  • android.jarと、
  • android-support-v4.jarでは

やり方が違うのでそれぞれ紹介します。

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android.jarのソース確認方法と手順

まずは欲しいAPIレベルのソースを取得します。

SDKマネージャーを開きます。
android_jar2

読み込ませたいAPIレベルのソースをインストールします。
android_jar3

ソースファイルは、
(SDKインストールフォルダ)sources

の配下に保存されます。
android_jar4

Eclipseを開き、
プロジェクト⇒(右クリック)⇒プロパティ⇒Javaのビルド・パス⇒ライブラリーで、
android.jarのソース添付(なし)を編集します。
android_jar5

インストールしたソースフォルダ(ここではandroid-19を選択)を選びます。
android_jar6

これでActivityなどのソースファイルを確認できるようになります!

android-support-v4.jarのソース確認方法と手順

android.jarと同じようにできるかと思いきや、
プロパティでソースの添付ができないようになっています。

android-support-v4.jarの場合は、ちょと変わった方法を取るようで、
プロジェクトのlibsフォルダの中に、プロパティファイルを作ります。

まずは、Libsフォルダの中に、
「android-support-v4.jar.properties」という名前でファイルを作ってください。

その中の記述は、以下のとおりです。
【Windows】
src=(SDKフォルダパス)\extras\android\support\v4\src
【Mac】
src=(SDKフォルダパス)/sdk/extras/android/support/v4/src
android_jar7

これで保存して、eclipseを再起動(閉じて、開く)します。

android-support-v4.jar内のクラス(例えば、Fragment)を開くと、
ソースが確認できるようになっているのがわかるかと思います。

まとめ

  • android.jarと
  • android-support-v4.jarの

eclipseからのソース参照(確認)方法を紹介しました。

  • AndroidのAPIの動作を確認したい時、
  • 動作がよくわからない時、
  • デバック時、など、

jarファイル内のソースを確認したくなるケースは出てくると思うので、
設定だけでもしておくと良いかもしれません。