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ちょっとしたメモを書くときにいちいちメモ帳的なものを開いて保存してたんですけど、
簡易メモするなら、Widowsに超便利な「付箋」機能というものが標準で搭載されていたんですね!
(Windows7からあるみたいですが、今になってようやく知りました・・・。)
ちょっとしたメモを取るのに、この付箋が超絶便利かつ楽なので、
知らない方はぜひ使ってみてほしいと思います。
「付箋」のようにデスクトップにペタペタ貼れる!
実際に「付箋」を使うとどのようになるのか、
わたしのデスクトップを見てみると、

デスクトップにちっちゃいメモが貼り付けてあるのが分かりますね。
いくつでも追加できるし、
付箋をクリックするだけで編集できるし、
PC起動のたびに目にすることになるので、作業を忘れることも減るかと思います!
「付箋」の使い方!
この「付箋」機能ですが、Windows7以降からは標準で搭載されています。
何をインストールするでもなく使えるということですね。
わたしが使っているOSがWindows8.1なので、8.1の場所で紹介すると、
すべてのアプリの中の「Windowsアクセサリ」の中にあります!
※ちなみにWindows7だったら、すべてのプログラムから「アクセサリ」の中にあると思います。(たぶん。)
これを起動すると、デスクトップに付箋が追加され、
あとはクリックすれば文字を入力できるようになります。
説明するまでもなく、超カンタンです!
まとめ
Windwos7から標準搭載されている「付箋」機能の紹介でした。
デスクトップはパソコンを使う上で確実に見るところなので、
思いついたことや、
今後やろうとしている作業(TODO)など、
忘れずにやりたいことは、付箋にメモすると良いかと思います。
この付箋機能を知ってから、わざわざメモ帳にメモすることはなくなりました。
ぜひ、便利な付箋機能をお試しあれ!