ぱんぶろ

パンジーの「いいね!」ブログ

農業歴2ヶ月のわたしが考える農業の良いところと悪いところ。興味があったり、始めようかなと考えている人は参考に!

      2016/01/09  

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photo credit: Hindrik S via photopin cc

みんな農業しちゃいなよ!
どうも、超アマチュア農家のパンジーです。

まぁ厳密に言うと、わたしは農家っていうくくりではないでしょうけどね。
その辺はゆっくりと勉強中です。

さて、わたしが農業を始めると宣言したのが、2014年6月9日。
現在2014年8月17日です。

つまり2ヶ月が経過したわけですね。ええ。
すぐ逃げ出すわたしがよく続いてます。ええ。

それは続けるに足る理由があるから?ですかね。
そんな農業歴2ヶ月のわたしが思う、
農業の良い点。おまけに悪い点も記録しておきます。

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農業の素晴らしいところ

農業ってこんなにも素晴らしい!
2ヶ月目のわたしが思う農業の良い所。

ストレスフリー

全くストレスを感じません。
サラリーマン時代のストレスを100とすると、
農業でのストレスは、0.01くらい。

周りが自然に囲まれていて、聞こえるのは風の音と鳥の鳴き声。

玉ねぎを切っている時なんて、
「無」の境地になります。

悟りを開きたい人におすすめ。

農のノウハウを得られる

農業したい理由は、農業を勉強したいというものでした。
勉強したいけど、1人だと土地もないしどうしたらいいか分からない。

お金を払ってでも勉強したいなーと思ってた時に閃いたのが、

「そうだ!雇ってもらえばお金ももらえて農業を勉強できる!」

なんて天才なんだわたしは。

どんどん新しいことをしたいタイプの社長にも恵まれ、
農機具も重機も最新設備もたくさん触れせてもらえるし、
いろんな野菜を育てられるし、
土作り、種植えから販売まで経験させてもらえる。

地主である農業歴40年の(おせっかい)おばあちゃんもどんどん教えてくれるし、

超超超環境に恵まれて幸せです。

おいしい野菜が食べられる

知ってます?
畑で取れる野菜ってめちゃくちゃ旨いんですよ。

スーパーで売っている野菜の非になりません。
水分補給にきゅうりをがぶり。トマトをがぶり。スイカをがぶり。

畑フィルターがかかっているのか分かりませんが、
すべての野菜がお店で出回っているのより美味しく感じます。

これを毎日食べれるのは農業をしているから。

つながる

農業って数年前からブームが起きているみたいですね。(知らなかった。)
若い人からお年寄りまで、業種はさまざま、いろいろな人が農業に興味を持っています。

そういう人が、農業を「体験」したいということで、
よくウチの畑に来ます。

いつものコミュニティーとは別の
新しいリアルなつながりがどんどん生まれていくのも面白いところです。

痩せる

農業は痩せます。
少なくとも現状より太ることはないでしょうね。

特に夏場だからかもしれませんが、激熱で汗が止まることがありません。
動くことによる代謝がハンパないんで、よっぽど大食いの人以外は確実に痩せます。

農業の「うーん」なところ

農業ってこういうところが微妙かも・・・。
2ヶ月目のわたしが思う農業の悪い所。

雨が降ると作業できない

ハウスで育てるような水耕栽培は別ですが、
露地栽培だと雨が降るだけで作業できません。

休みたい人にとっては良い点かもしれませんが。

住む場所が限定される

農業の大原則として、住む場所は畑の近くでなければありません。
ノマド的な生活とは真逆ですね。

気軽に引っ越すとかはできないので、
もし自分で農業を始めるとしたら、畑の場所は慎重に選んだほうがいいでしょうね。

わたしも今の農業をしている限りは引っ越はできないでしょうね。

体力的にキツい

精神的にはめちゃくちゃ楽な農業ですが、
体力的にはめちゃくちゃキツいです。

さすがに2ヶ月もやっていると慣れてきますが、
最初のうちは「これが一次産業か」と肌で感じながら頑張ってました。

体動かすのが嫌いな人は向いてないかもしれないですね。

給料が安い

雇われ農業だけで生活を考えるのはやめた方がいいと思います。
給料はかなり低いです。

もともと農業は儲けをそんなに意識しないような産業です。
(そして儲かっている農家のほうが圧倒的に少ない。)

ガッポガッポ儲けたければ、自分で儲かる方法を考えて、自立すべきです。

まとめ

農業歴2ヶ月のわたしが思う農業のいいところ、わるいところでした。
これが1年、3年と続いていくと、考えも変わっていくかもしれませんけど。
それもそれで楽しみです。