ぱんぶろ

パンジーの「いいね!」ブログ

「なんで農業やってるの?」と聞かれること必至なので、事前に考えとく。

      2016/03/12  

medium_7403734608
photo credit: www.audio-luci-store.it via photopin cc

実はまだ農業やってるって多くの友達には言ってません。
話すタイミングがないだけなんですけど。

いずれ話す時がくるんでしょうが、その時に、

私「農業やってるんだ。」
友「え、なんで?」

と聞かれること必至ですので、事前に理由を考えておきます。

スポンサード リンク

頭いい風に思われるパターン

私「農業やってるんだ。」
友「え、なんで?」

私「実は農業は成長産業でさ、Googleでさまざまな先端的プロジェクトに取り組む研究部門「Google X」のトップを務めるアストロ・テラー氏も「農業には非常に大きなチャンスがある」と言っているくらいなんだ。これだけITが普及しているにも関わらず、農業のIT化は非常に遅れていて、農業のスキルを手に入れて、SEの経験と合わせれば面白いものができるんじゃないかと思って。」

友「おまえ、頭いいなー。」

情に訴えるパターン

私「農業やってるんだ。」
友「え、なんで?」

私「実はおじいちゃんが田んぼと畑持っているんだけどさ、今は老人ホームに入っていて、未耕作地になっちゃってるんだよ。おやじもおふくろもほったらかしにしてて、畑が可哀想でさ。自分がなんとかしてその土地を無駄にしたくなくてさ、勉強しようと思っているんだよ。」

友「おまえ、いいやつだなー。」

日本人としてパターン

私「農業やってるんだ。」
友「え、なんで?」

私「なんでって目を覚ませよ!日本人はもともと農耕民族だろ。農業するのが当たり前なんだよ。産業革命とかIT革命とか訳の分からんものに惑わされて大事なことを見失ってるぞ。日本人として農業をするってことは先祖代々の意思を受け継ぐということ。おれたちの祖先のDNAが泣いてるわ。」

友「おまえ、日本人だなー。」

不純な動機パターン

私「農業やってるんだ。」
友「え、なんで?」

私「今の農業って高齢者ばっかだろ。要は若い世代に引き継がれてないんだよ。今のうちに参入しておけば、スキルやノウハウは独り占め。土地だって手に入れほうだいだぜ。若い農家ってだけで希少な存在になるんだよ。10年後はおれの天下かもな。あー将来が楽しみ。」

友「おまえ、汚れてしまったな。」

情けないパターン

私「農業やってるんだ。」
友「え、なんで?」

私「サラリーマンがどうしても合わなくてさ。もう組織で働くのは嫌なんだよ。みんなはそれでも頑張れるんだろうけどさ、おれは逃げちゃった。人より自然と関わる仕事の方があってるかなって思って。給料もすげー少なくなったけど、おれは今が幸せだよ。いや、無理して言ってるわけじゃないぜ。ホントに。ハハッ・・・。」

友「お、おまえ・・・、大丈夫か?」

まとめ

とりあえず、5パターン考えてみた。
なんかオチつけたかったけど、何も思い浮かばないわたしの非力さにただただ絶望するばかりです。