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XAMPPを使ってWordPressをローカル開発環境にインストールしよう!

      2016/04/15  

medium_8431472940photo credit: ZERGE_VIOLATOR via photopin cc

XAMPPというおそらく最も簡単に利用できるPHP・MySQL開発環境を使って、
WorPressをローカル環境にインストールしちゃいましょう!

いろいろテストできて何かと捗りますよ。

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XAMPPをインストール

まずはXAMPPのインストールです。
インストールと簡単な設定方法については、わたしの過去記事を参考にしてください!
超簡単!PHPプログラムをローカルで動作確認するための環境構築方法

動作確認までできたら次に進んでください。

セキュリティ設定

現時点では外部からアクセスしほうだいの状態にあるみたいなので、パスワードを設定しておきます。
XAMPPの管理画面にアクセスしてください。
⇒http://localhost:81/xampp/

左のメニューのセキュリティを選択。
wp_local_02

「そのような問題をすべて修正するには、単純に次のツールを使ってください。」の下にあるリンク(http://localhost/security/xamppsecurity.php)をクリック。
wp_local

【MYSQL 項目: "ROOT" パスワード】と【XAMPPのディレクトリ制御 (.htaccess)】を設定します。
入力した値は忘れないようにね!
wp_local_03

「成功しました」と上に出れば、セキュリティの設定はOKです。

さあ、WordPessを導入していきましょう

WordPressのインストール手順については、レンタルサーバーもローカルサーバーも同じです。

一応、手順通りに見ていくとしましょうか。

1.Wordpress動作環境を準備

これはフライングしてXAMPPを用意しましたね。
バージョンを確認してみると、
wp_local_05

PHP:5.5.11
Mysql:5.6.16

WOrdPressの動作環境を確認すると、

WordPress 日本語版の動作環境
PHP バージョン 5.2.4 以上
MySQL バージョン 5.0 以上
WordPress > 日本語

条件を満たした環境は用意できています。

ちなみにphpとmysqlのバージョンは、
XAMPPコントロールパネルのShellから

phpなら、php --version
mysqlなら、mysql --version

で確認できます。(上の黒い画面の図を参照してください。)

2.Wordpressファイル一式ダウンロード

WOrdPressの日本語公式から最新版を一式ダウンロードしてください。
WordPress > 日本語

3.Wordpressファイル一式アップロード

ダウンロードしたファイルを解凍して、アップロードします。
アップロードと言っても、ローカル環境なので、ファイルを移動させるだけですが。

まずは、
「C:\xampp\htdocs」配下に、
wordpress用のフォルダを作りましょう。

名前は何でもいいですが、
わたしは「wp_local_01」という名前で作りました。
wp_local_06

この作成したフォルダに先ほど2でダウンロードしたwordpress一式を入れちゃいましょう。
wp_local_07

4.MySQLにWoprdpress用DBとユーザを追加

ちょいと面倒な作業の時間です。
Wordpress用のユーザとDBを追加する必要があります。

まずは、Mysqlを起動しましょう。
「C:\xampp\xampp-control.exe」を開き、MySQLのアクションの「Start」をクリックします。
wp_local_09

アクションがStopに変わればOKです。

次にphpMyAdminにアクセスします。
これは、MySQLを簡単に扱えるようにしてくれるサービスって感じですかね。

では早速アクセスしましょう。(XAMPP管理画面の左メニューのリンクからでもいけます。)
⇒http://localhost:81/phpmyadmin/

ログイン画面が表示されますので、セキュリティ設定で入力したパスワードを入力してください。
(rootで設定したやつです。)
wp_local_10

ログインしたら、ユーザタブを選択し「ユーザを追加する」をクリックします。
wp_local_11

ユーザを新たに作ります。

以下の感じで入力してください。
wp_local_12
User name:任意(わたしは「wp_local」にしました。)
Host:ローカルを選択
パスワード:任意
Re-type:パスワードを再入力

「同名のデータベースを作成してすべての特権を与える。」にチェック!
(DBも同時に作ってくれます。)

あとの項目はそのままでいいです。
全部入力できたら「実行」を押して、完了です。

5.wp-adminにアクセス!

さあ、いよいよ最後です。
WordPressのwp-adminにアクセスすると、
いろいろ設定を促されますので入力していきます。

では、以下のURLにアクセスしてください。
⇒http://localhost:81/wp_local_01/wp-admin/
(「wp_local_01」はwordpress一式を格納したフォルダです。自分が作成したフォルダ名に合わせて変更してください。)

「wp-config.phpを作成してくれ」と言われるので、「設定ファイルを作成する」をクリックします。
wp_local_13

「さあ、始めましょう」をクリック。
wp_local_14

phpMyAdminで先ほど作成したユーザとBD、パスワードを入力していきます。
wp_local_15

「インストール実行」をクリック。
wp_local_16

必要情報を入力して、「WordPressをインストール」をクリック。
wp_local_17

インストール完了!!!
wp_local_18

ログインボタンを押すと、いつものログイン画面からダッシュボードを開くことができます。
(ちなみにダッシュボード(ログイン画面)のURLは、「http://localhost:81/wp_local_02/wp-admin/」です。)

まとめ

XAMPPを使ったWordPressのローカル開発環境のの構築方法でした。

本番環境を直接更新するより、ローカル環境で一度確認してから本番に上げたほうがより確実ですよね。
いろいろ使い勝手があるので、入れておいてもいいんじゃないかなーとは思います。