photo credit: It works! via photopin (license)
楽天Edyのお問い合わせがマジクソでした。
わざととしか思えなようなガイダンス内容。
バグだとするとなおさらヒドいけど。
目次
楽天Edyの件でお問い合わせ先に電話しても音声ガイダンスのみ
⇒電話で問合せをしたい(楽天Edyカスタマーデスク)
ここに電話しても音声ガイダンスのみでどうやってオペレーターにつなげばいいのか分からなかった。
- 音声ガイダンスの内容は以下の感じ。
- 故障ほにゃららは「1」と「#」を。
- チャージほにゃららは「2」と「#」を。
- 受け取りほにゃららは「3」と「#」を。
- お財布ケータイ以外は「4」と「#」を。
- もう一度メッセージを聞くには「9」と「#」を。
うろ覚えだけどこんな感じ。
それぞれを押すと音声ガイダンスで説明が流れる仕組み。
わたしは音声ガイダンスを聞きたいんじゃない!
オペレーターと繋ぎたいんだ!
しかし音声ガイダンスにしたがって行ってもオペレーターに繋いでくれそうな案内はなし。
仕方ないから楽天市場の方に電話かけて聞いてみることに。
楽天市場のお問い合わせで聞いた衝撃の「8」
楽天市場はまどろっこしい音声ガイダンスが少なくて、すぐにオペレーターにつなげることができました。
わたし「関係なくて申し訳ないんですが、楽天Edyの件でオペレーターの人と直接話したいんですけど。。。」
オペレーター「少々お待ちください。申し上げます。0570-081-999もしくは044-520-1761」
わたし「いや、その番号だと音声ガイダンスしか流れなかったですけど。」
オペレーター「8を押せばつながるはずですが。」
!!!!!!?
わたし「(いやいや、音声ガイダンスに8の説明なんてなかったんだが・・・。)あ、ちょっと試してみます。ありがとうございました。」
「8」と「#」でオペレーターに繋がった
再度、楽天Edyのお問い合わせに電話してみて、音声ガイダンスを聞いてみる。
やはり8の説明はない。けど、押してみる。「8」→「#」
音声ガイダンス「オペレーターにお繋ぎします。」
ええええええええ。
こんなの音声ガイダンスで案内してくれなかったら気づくわけねーだろ・・・。
それとも暗黙の了解で決まってるのか?
なにはともあれオペレーターと繋ぐことができて問題は解決したんわけですが、楽天Edyのお問い合せはクソだということは分かりました。
この電話システムさっさと直せよ。
楽天Edyでオペレーターと繋ぎたければ「8」→「#」を
ということで、楽天Edyのお問い合わせでは「8」→「#」を押せばオペレーターに繋がるよ。
まとめ
わざとなのかバグなのか分かりませんが、楽天Edyのお問い合わせにはオペレーターにつなぐ案内がないにも関わらず「8」→「#」を押せば繋がるというなんとも気持ち悪い作りになってます。
早く直してほしいです。オペレーターのコストを削減させるためなのかな。