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プロペシアやミノキシジルの海外からの個人輸入をおすすめしない5つの理由

      2016/04/01  

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photo credit: esconder via photopin (license)

これまで薄毛改善の方法について色々試してきましたが、海外からの個人輸入だけは一切行ってません。
だって、怖いんだもん!!!(小学生のような理由)

もちろん海外から買ったほうが安くなるのは分かります。
でも買いたくない!

このグローバル社会において相応しくない考え方かもしれませんが、やっぱりわたしはなんでも国内産がいいです。
わたしがプロペシアやミノキシジルを個人輸入しない理由を5つにまとめてみました。

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日本では未承認

海外で流通しているプロペシアやミノキシジルはあくまでその国の基準(安全性)を通過したものです。
日本の基準はまったく関係ありません。

だからもしかしたら日本人にとっては害になるかもしれないといった危険も含むわけです。
いくら成分が一緒だからといっても「なんか怖い」というのが自分の感想です。(単にわたしがビビりなだけかもしれませんが。)

ということで、個人輸入で購入できる海外の薬は、日本人向けに安全性を検証して流通しているものではありません。
購入するなら何が起ころうと自己責任ということですね。

厚生労働省も注意喚起

「医薬品、医療機器等の個人輸入は、危険性と必要性をよく考えて」と題して、大きく7つの項目で注意喚起を行っております。
簡単に抜粋すると以下のようです。

  • 個人輸入される外国製品には、医薬品医療機器等法に基づく品質、有効性及び安全性の確認の保証はない。
  • 不衛生な場所や方法で製造されたものかもしれない。
  • 虚偽または誇大な効能・効果、安全性などを標ぼうして販売等されている場合がある。
  • 偽造製品かもしれない。
  • 副作用や不具合などが起きると、適切な対処が困難なおそれがある。
  • メリットよりも危険性(リスク)のほうが大きい場合が多いと考えられる。
  • 自分ひとりで判断せずに、家族の方などと話し合い、また、お住まいの地域の医師、薬剤師等の専門家に相談されることをお勧めする。

医薬品等を海外から購入しようとされる方へ |厚生労働省

「安全性の確認の保証はない」はわたしがさっき挙げたことと似てますね。
日本国内の認可がないから自己責任ってことなんですよね。

薄毛治療の病院ってあまり好きじゃないんですが、専門のお医者さんがいるっている安心感はすごく感じます。
個人輸入の場合はどうなっても知らんぞ!って言われてる感じがめっちゃ怖い・・・。

日本MSD(日本でプロペシアを販売する会社)が「海外の偽物に注意!」と写真付きで紹介

実際にプロペシアの偽物は出回っているようで、日本で正規品のプロペシアを販売している日本MSDも注意喚起を行っています。

ニセモノの主な流通経路は、インターネットなどでの個人輸入によるものであると考えられており、ニセモノを服用した場合は思いがけない健康被害が発生する可能性があります。ニセモノを服用しないために、厚生労働省の「医薬品の個人輸入に関する注意喚起について」に基づき、医療機関を受診し、医師の処方により正しく服用することをお薦めします。

フィナステリド錠を安全にお使いいただくために|抜け毛、薄毛(うす毛)対策【AGA-news】|MSD株式会社

日本MSDが紹介しているニセモノの参考画像。

ちょっと見た目が日本のと違っていても、わたしなんかは「海外で作られたやつだからそんなもんだろう。」的な思考に陥って普通に服用してしまいそうです。

海外の医薬品販売サイトが強制閉鎖

ちょっと古いですが、2013年に米国食品医薬局(FDA)が医薬品をネットで販売しているサイトに対して捜査(⇒FDA takes action to protect consumers from dangerous medicines sold by illegal online pharmacies)を行い、
なんと、
1,677ものサイトが違法に薬を販売しているとして強制的に閉鎖させられました。

1,677ってすごい数ですね。
こういうのを見ると、やっぱ怖いなって思いますね。
自分が購入する先は本当に安全なんだろうかって。・・。

月5,000円の違いでしかない

最後はデータもへったくれもないわたしのただの主観ですが、
日本の正規品と、海外の個人輸入で購入する薬って価格にめちゃくちゃ大きく差が開くわけではなく、せいぜい5,000円です。

まぁ高いんですけど、高すぎるってほどでもない。

「信頼や安全性」と「5,000円」を天秤にかけたときに「5,000円くらいくれてやる!」って気持ちだったのでわたしは個人輸入しませんでした。
みなさんも天秤がどちらに振れるかで決めるといいと思います。

まとめ

  • 日本では未承認
  • 厚生労働省も注意喚起
  • 日本MSD(日本でプロペシアを販売する会社)が「海外の偽物に注意!」と写真付きで紹介
  • 海外の医薬品販売サイトが強制閉鎖
  • 月5,000円の違いでしかない