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歯科衛生士に教えてもらった!重度な歯肉炎を防ぐための歯磨きの方法

     

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photo credit: Make it shine via photopin (license)

銀歯が取れたので歯医者に行ったら案の定、虫歯を発見され、お決まりの歯磨きのトレーニングをさせられました。
きちんと歯磨きできるようにならないと虫歯の治療に進んでくれないという変わった歯医者で、

歯磨きの仕方教わる⇒2週間家で歯磨き練習⇒歯科衛生士さんにチェック⇒まだ駄目ですね。また2週間練習してきてください

の無限ループを味わい、「では、虫歯の治療に移りましょうか!」と言われることには、おかげさまで歯磨き技術が身についたような気がします。

そんな私が身に着けた歯磨きの方法をみなさんにも共有したいと思い、歯磨きの仕方からおすすめのアイテムまですべて紹介していきます!

わたしと一緒に健康な歯を手に入れましょう!(偉そう)

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歯肉炎の原因

歯肉炎は、歯と歯茎の隙間の磨き残しが大きな原因です。

細菌の塊である歯垢(プラーク)が、歯と歯茎(歯肉)の溝にたまることで、歯肉に炎症が起きます。
炎症自体は、これらの侵入を防ぐ体の防御反応が自己破壊的に作用して、炎症が進展していくと考えられています。

プラークをほったらかしにしていると、その溝はどんどん深くなっていきます。(歯周ポケットと呼ばれるやつですね。)
さらに放置して歯周ポケットを深くしていくと、歯茎がガタツキ歯周病の原因にもなったりするので、歯を守るためにも歯肉炎は治しておかなければなりません。

歯磨きの仕方

では、本題である歯磨きの仕方を紹介します。

なんか分かりやすいのないかなーと思ってた時にサンスターさんの歯磨き動画を発見したので、利用させていただきました。(ありがとうございます。)
動画を見ながら下の解説を見ると分かりやすいかもしれません。

歯ブラシの持ち方

鉛筆を持つような持ち方がいいとされています。
歯磨きにおいて、力を入れて磨くことはやめてください。鉛筆の持ち方だと、力を入れすぎることなく程よい力加減で磨くことができます。
また、歯ブラシの毛先を狙ったポイントでブレることなく動かせるのもこの持ち方の良い点です。

いつも強めに磨いている人は弱々しくて磨いている感じがしないかもしれませんが、これまでが強すぎだったと反省し、徐々に慣れていくようにしてください。

ゴシゴシするな!

歯ブラシの持ち方でも言いましたが、歯ブラシは強くブラッシングすれば汚れが落ちていると思っている人が多いです。
強くこすると、ムラができて自分が思っているほど汚れは落ちていません。
また、歯茎を傷つける原因にもなります。

歯を磨くときは、一本一本を丁寧に、小刻みに振動させるように行うことが大事です。
口の中で歯ブラシを行ったり来たりするのではなく、順番に磨いていきます。

強さの目安としては、歯ブラシの毛先が倒れない程度の強さです。
実際にやってみると分かりますが、ほとんど力をいれないで磨くことができます。

ゴシゴシと磨く歯磨きは、自分が磨いていると錯覚しているだけの自己満足に過ぎないのでやめるようにしましょう。

歯の全部の面を磨く

当然ですが、歯はすべての面が汚れています。(汚れ具合には差がありますが。)
歯磨きをするのであれば、すべての面を磨かなくてはいけません。

磨き方には当てる角度によって2種類の方法があり、

  • スクラビング法
  • バス法

スクラビング法は、歯に対して毛先を直角に当てる方法です。
もっともオーソドックスな磨き方で、歯の面はすべてこの方法で磨くようにしましょう。

そしてバス法ですが、歯と歯茎の間に効果的な磨き方で、毛先を歯茎側に方向け(45度くらい)、歯と歯茎の汚れを取り除くように優しくこすります。
歯肉炎(ひいては歯周病)の予防するためには避けては通れない磨き方です。

ちなみに、普段からこの磨き方をしていない人は、おそらく血が出ますし、めちゃくちゃ痛いです。
だけどもやり続けていけば血も出なくなり、歯肉炎が治り痛くもなくなります。

最初のうちは歯磨きをサボってきた罰だと考えて、我慢して磨き続けてください。

歯並びが悪い部分は特に重点的に!

わたしなんかは歯並びが悪くて、奥まっている歯があったりします。
そういう歯は他の歯に比べてもより一層気にかけてあげる必要があります。
というのも磨き残す可能性が大きくあるからですね。

自分が完璧に磨けてると自信を持って歯医者で歯磨きチェックしてもらった時も、奥まった歯だけ磨けてないという判定を受けました。
もっと時間をかけて歯と歯の間、歯と歯茎の間を磨く必要があったのです。

自分の歯の歯並びが悪い部分を自覚して、時間をかけて綺麗にしてあげるようにしましょう。

糸ようじは必須!

歯磨きだけでは歯と歯の間の汚れは完全には落ちません。
歯磨きやったあとに糸ようじやってみると分かりますよ。

こんなにも汚れが出てくるのか・・・。

ショックを受けるかもしれません。
それくらい歯と歯の間には汚れがたまりやすいんです。

糸ようじの選び方は特にありませんが、奥歯がやりやすいタイプのやつとか微妙な違いがあったりするので自分にあったやつを使うといいでしょう。
わたしは薬局で一番安いやつを使ってます。

101本入っててこの価格。これが一番安いなーって思って買いました。

歯磨きのタイミングと時間

歯磨きの回数

歯磨きは最低でも朝と寝る前の2回は行うこと!
超超超汚れを一切残さずに歯磨きできるなら寝る前の一回だけでも十分かもしれませんが、そんな人はまずいません。

綺麗で健康な歯を維持するために、朝と寝る前の2回は磨くようにしましょう。
「朝はエチケットとして磨くようにしてください」と歯科衛生士さんに言われてショボーンとしました。

糸ようじは時間がなければ寝る前だけでも構いません。

歯磨きの1回の時間

1分とか5分とかあまりにも短すぎると問題ですが、これは人によって色々でしょうね。
自分が綺麗に磨けたと思うまでが歯磨きの時間です。
わたしの場合は、1回で30分間くらい磨いてます。

一日2回だから1時間くらい歯磨きに費やしてますね。
自分でも時間がもったいないなーって思うんですが、歯の健康を維持するためには必要な時間です。

さすがに歯磨きだけで30分は苦痛で仕方ないので、わたしの場合はは動画を見ながら毎日やってます。
みなさんも「○○しながら」歯磨きするという習慣にできれば、継続はできるかもしれませんよ!

歯ブラシの選び方

歯肉炎になりかけの方、歯肉炎の方、歯磨きの練習がしたい方は、柔らかい歯ブラシをおすすめします。
歯科衛生士さんに勧められて使っているシステマのgenkiブラシがめちゃくちゃ良かったのでみなさんにもぜひ使ってもらいたいなーと思います。
(勧められたというか半ば強制的に買わされた・・・)

特徴は、

  • ブラシ部分の面積が広くて一度のブラッシングで広くカバーできる
  • 毛先がめちゃくちゃ柔らかくて歯茎にあたってもそれほど痛くない
  • 歯医者にだいたい置いてある

毛先が柔らかすぎるので、強く磨くと上手く磨けません。
なので、歯磨きの練習にもなるし、歯肉炎との相性も抜群です。

強制的に買わされた歯ブラシですが、かなりお気に入りの歯ブラシになりました。

リステリンがおすすめ

わたしは歯磨き粉は使ってません。
使っているのはリステリンの紫のやつ!

結構前からのお気に入りで、使うと口の中がめちゃくちゃスッキリします。
歯磨き粉ではなくマウスウォッシュです。

効果は以下の通り。

歯石の沈着予防、自然な白い歯へ、口中の浄化、歯垢の沈着予防、歯肉炎の予防、口臭の予防の6つの効果のリステリンです。

実際はどうか分かりませんが、効いてるような感じにはさせてくれます。
爽快感が半端ないです。

リステリンを使い始めて口内炎ができにくくなったような気もしてます。(因果関係は分からない。)

歯科衛生士さんからは特に歯の磨き方だけ教わって歯磨き粉は何使いなさいとか言われてませんが、
個人的なおすすめとしてリステリンを挙げました。

※原液のままだと刺激が強すぎるので、わたしは水で薄めて使ってます。

まとめ

歯磨きの方法とおすすめのアイテムを紹介しました!

  • プラークが歯と歯茎の溝に溜まることで歯肉炎が起きる
  • 歯磨きは優しく小刻みに時間をかけて
  • 歯並びの悪い歯は特に重点的に!
  • 歯と歯茎の間は斜め45度でプラークを取り除くイメージ
  • 糸ようじも必須
  • 柔らかい歯ブラシを使うこと
  • リステリンもめっちゃいいよ