Eclipseからサーバー環境に接続してファイルを直接編集する方法!FTPツール使うより捗りますよ

22270022558_56c1fc7381
photo credit: CoderDojo Linz via photopin (license)

EclipseからVagrant(サーバー環境)に接続してファイルを直接編集できました。
Eclipseちゃん万能すぎ!便利過ぎてハゲそうです。(すでにハゲてることは内緒)

サーバー上のファイルなのに、ローカル環境で触っているような感覚で作業できます。
ダブルクリックでファイル開いて、Ctrl+Sで保存みたいな。

その方法をメモ!

リモート用のソフトをEclipseにインストール

まずは、今お使いのEclipseのバージョンを確認してください。

Eclipseのバージョンの確認

ヘルプ→Eclipseについて→「Eclipse.org」のアイコンを選択
eclipse-server2

フューチャー名が「Eclipseプラットフォーム」のバージョン名を確認します。
eclipse-server3

わたしの場合は、「4.2.1」であることが分かりますね。
バージョンが分かれば、この「4.2.1」に対応する名称を確認しましょう。

バージョン 名称
3.2 Callisto
3.3 Europa
3.4 Ganymede
3.5 Galileo
3.6 Helios
3.7 Indigo
4.2 Juno
4.3 Kepler
4.4 Luna
4.5 Mars
4.6 Neon
4.7 Oxygen

これを確認すると、4.2の場合は「Juno」であることが分かります。

新規のソフトウェアをインストール

ヘルプ→新規ソフトウェアのインストールを選択
eclipse-server

作業対象に「http://download.eclipse.org/releases/[※Eclipseのバージョンの名称]」を入力。

※Eclipseのバージョンの名称は、
先程確認したバージョンの名称「juno」になります。
※小文字にします

eclipse-server4

「一般用ツール」の

  • PTPリモート開発ツール(RDT)
  • リモート・システム・エクスプローラー・エンドユーザー・ランタイム

にチェック。

eclipse-server5

あとは手順に進んでいき、インストールを完了させてください。

リモート接続

メニューのウインドウ⇒パースペクティブを開く⇒その他⇒リモート・システム・エクスプローラーを選択

eclipse-server7

たぶん左側にリモート用のウインドウが立ち上がると思うので、
空白の部分を右クリックして「新規接続」か、
または、左のアイコンクリック。

eclipse-server8

「SSHのみ」を選択。
eclipse-server9

  • ホスト名
  • 接続名

を入力します。
接続名は何でもいいです。一覧で並んだ時に分かりやすいのがいいかと。
デフォルトのVagrantなら以下のような感じ。(接続した環境に合わせて変更してください。)

eclipse-server10

問題なく完了すると左の空白の部分に新しい接続が追加されます。
Sftpファイル⇒ルートにサーバーのファイルが入るので、展開。
ユーザ名とパスワードを求められます。
Vagrantの場合はデフォルトでユーザ「Vagrant」、パスワード「Vagrant」です。(接続した環境に合わせて変更してください。)

eclipse-server11

細かな設定

接続のフォルダ

接続時のフォルダを設定しておくと便利です。 ルートを右クリックして「プロパティ」を選択。
フォルダーのところで、「/var/www/」のどこかに接続できるようにしておくと楽です。
※わたしの例。

eclipse-server12

ポート設定

あと、もう一箇所。
ポートをデフォルトの22から変更する場合は、ポートの設定も変更する必要があります。
Sftpファイルを右クリックして「プロパティ」を選択。
「サブシステム」からポートを変更します。

eclipse-server13

以上です。
これで、サーバー上のファイルをEclipseに読み込み、直接的に編集・保存ができるようになります。

まとめ

Eclipseからサーバー環境に接続してファイルを直接編集する方法でした。

まるでローカルのファイルを扱っているような感覚。
最高です。