アダルトサイトで利用可能な国内産のVPSとレンタルサーバーの一覧まとめ

15285491335_6352e1c5a1
photo credit: Data Center via photopin (license)

アダルトサイトで利用可能な国内のVPSおよびレンタルサーバーについてまとめました。
いくつかあるのですが、やはり良いものは限られてきます。

先に自分の結論をいうと、

  • VPSであれば、GMO。
  • レンタルサーバーであれば、FUTOKAかKAGOYA。

が良いのではないかと思います。

アダルト利用可能なVPS

一番オーソドックスなメモリ「2G」のプランで比較してみます。

GMO WEBKEEPERS FC2
月額 1,280円 1,380円 1,380円
初期費用 4,000円 0円 0円
ディスク容量 200G 80G 160G
CPU 4コア 1コア 1コア
お試し期間 15日 なし なし

他にも「winserver」や「アナハイム」などがありますが、比較にならないほど価格が高いので割愛しています。

アダルト界ではGMO一択の認識

価格、性能、機能、サポート体制、会社の安定など、あらゆる面でGMOがNo.1です。
わたしがアダルトサイトを始めた2014年からずっと一位を走ってますね。

他のメジャーどころのサーバー会社が一向にアダルトを許可する気配がないというのもありますが。
電話での応答などサポート体制もしっかりしてるし、メモリ2Gのプランでも100万PVくらいはさばいてくれるので、不満に感じることはないかと思います。

わたしは重くなったらプランを変更しようかなと考えて、お試し期間のある2Gから始めました。
(PVがあまりない人は、一番下の1Gのプランから始めてもいいかもしれません。)

GMO VPSの公式サイトはこちら

アダルト利用可能な共有レンタルサーバー

続いてはレンタルサーバー。VPSはサーバーの知識が必ず必要になります。IT技術の習得に自身のない方はまずはレンタルサーバーを選ぶと良いかと思います。

mixhost FUTOKA KAGOYA
月額 480円 2,080円 2,160円
初期費用 0円 6,000円 3,240円
転送量 30GB/1日 20G/1日 5G/1日
ディスク容量 10G 10G 200G
お試し期間 30日 14日 14日

※KAGOYAは最安のプランだとデータデースがオプションのプランになってしまい、かつ費用対効果が悪いので、2つ目の「S20」のプランで比較してます。

mixhost一択

かつては月額2,000円が最安値だったので、FUTOKAかKAGOYAのどちらかの選択肢しかありませんでしたが、mixhostの誕生から均衡は一気に崩れました。

mixhost以外を選ぶ理由がないくらいにmixhostが圧勝しています。

初心者の方は、まずはmixhostのエコノミーから。
移行する方は転送量やPV数に応じてプランを選びましょう。

mixhostの素晴らしさは、以下の記事で話しています。
アダルト可能なレンタルサーバーの決定版!mixhostが凄すぎる件

VPSとレンタルサーバーどっちを選ぶ?

VPSとレンタルサーバー。
どちらを選ぶか。

それは、「ITスキル」と「お金」、そして「運営サイトのPV」の3つと相談して決めるといいでしょう。

わたしはレンタルサーバーから入り、今は完全にVPSだけで動かしています。

サーバーの運用スキルがなければ、まずはレンタルサーバー

最初は、レンタルサーバーを使ってサイトを運営していました。

理由はただ1つ。VPSでサーバーを管理するITスキルがなかったから。

黒い画面をポチポチ叩いて、PHPをインストールしてMySQLをインストールしてとかとてもできるとは思えなかったです。

なので、ITスキルがないけど、試しにアダルトサイトを運営してみたいという方は、まずは共有のレンタルサーバーで様子見でいいんじゃないでしょうか。

PVが上がってくると選択を迫られる

ただし、PVが上がってくるとそうも言ってられなくなります。
転送量の大幅にオーバーしたあたりに、サーバー会社からメールが来ました。

「他のサーバーに迷惑かかるからアクセス制限しますよ。」

adult-server

ひええええええ・・・。
せっかくここまでPVを伸ばしたのに今制限かけられると困る。

その時点で共有サーバーでは上限いっぱいのプランを選択していて、これ以上は上げれない状態。
メールを読み進めるとこんな文面が。

「このアクセスをさばきたいのであれば専用サーバーと契約を結んでください」

ふむふむ。専用サーバーと契約すればいいのね。

専用サーバーってめちゃくちゃ高い

この専用サーバーってめちゃくちゃ高いんです。
例えば、「FUTOKA」を見てみると、1ヶ月「36,000円」。いやいや、払えないっす・・・。

お金に余裕がある人は、専用サーバーと契約するのも「あり」かと思います。
お金がないわたしは、専用サーバーを諦め、VPSを勉強する道を選びました。

VPSは「安く」て「高性能」

VPSは、まっさらなサーバーを一個自由に使わせてくれるようなイメージです。
Webサーバーのインストールから、PHP、MySQLの設定、アクセス監視など、レンタルサーバーの時は意識しなくても利用できていたことを全て自分でやらないといけません。

言い換えると、サーバー会社の人に何もしなくていいんですね。
だから、安い。(たぶん人件費の問題が一番大きい。)

専用サーバーに乗り換えたら月36,000円を搾取されたいたところを、VPSだったら、年間36,000円くらいでいけます。(GMO VPSの4Gで計算。)

そんなんVPS選ぶに決まってますよね。
ということで、サーバーについて猛勉強しました。

「ITスキル」と「お金」、そして「運営サイトのPV」

長々と自分のどうでもいい体験談を話してきましたが、
最初の話に戻します。

サーバーの構築から管理までをできる人は、始めっから「VPS」を選ぶといいでしょう。
現時点でサーバーのスキルがない人は、最初はレンタルサーバーから入り、転送量の限界に来たら「VPS」に移行するのが良いかと思います。
(お金に余裕がある人は、専用サーバーと契約しちゃってもいいけど。)

まとめ

  • VPSは、「GMO VPS」がおすすめ。
  • 共有レンタルサーバーは、「mixhost」がおすすめ。
  • VPSはサーバー構築スキルと管理スキルが必要。
  • サーバー能力がなければ、最初はレンタルサーバーで様子見。