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パンジーの「いいね!」ブログ

Kindleが紙媒体よりも優れているところ VS 劣っているところ。メリットとデメリットをまとめました!

      2016/03/31  

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photo credit: Day 17/365 These are books via photopin (license)

Kindleと紙媒体を比較して優れている点、劣っている点を実際に使用した観点からまとめました。

Kindleに興味があるけど、実際どうなんだろう?という方は、参考にしてみてください!

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優れているところ

検索できる

電子データ化されることの最大のメリットは「検索」できることだと思うんです。
見つけたい情報にすぐにたどり着くことができる。

何千冊、何万冊と本があっても、タイトルや著者名さえ分かれば、一発です。
「この辺りに置いたはずなのになぁ・・・」、なんてことはありません。

本の検索だけでなく、小説の中の文字も検索できます。(漫画は無理です。)
あのセリフ良かったな。あのシーンどのあたりだったっけ?なんてことがすぐ見つかります。

何時間もかけて本をパラパラめくって探す必要がないんです。

あと、辞書が内蔵されていて、分からない単語なんかを選択すると、その場で意味を教えてくれます。
さらに、ネットに繋がっていればWikipediaの情報も見ることが可能です。

安い

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電子書籍って紙の書籍に比べると安いです。
理由は明白で、紙に比べてコストがかからないから。

紙だったら複製するのに、紙を用意して、印刷して、といった工程が必要になるでしょうが、
電子データなら、コピー&ペーストだけ。

そりゃ安くなりますよね。
ホントだったらもっと安くできるんでしょうが、そこはなんか大人の事情があるみたいですが・・・。

実際に見てもらうと分かりますが、紙の書籍より確実に安くなっているはずです。
(参考)⇒Amazon.co.jp: 小説・文芸 - 文学・評論

あと、毎日のようにセールしてますね。
ついつい買ってしまいたくなるから、わたしはあまり見ないようにしてます。
(参考)⇒Amazon.co.jp: Kindle日替わりセール: Kindleストア

すぐ買ってすぐ読める

「検索できる」のところでも話しましたが、自分が求める情報に「すぐ」辿り着けるのが情報化社会の良さでもあります。
このように、「すぐ」というのは、紙と比べた時のキーワードになる訳ですが、

思い立ったら「すぐ」購入して、「すぐ」読めるのもKindleの良さです。
例えば、ネット通販サイトで本を購入したとすると、家に届くのに早くても1日はかかります。

Kindleの場合は、「すぐ」。
買って、数分後には読めます。(数分というのは電子データをダンロードする時間)

「すぐ」という電子データならでは速さを味わうと、抜け出せなくなります。

Amazonのサービス

KindleはAmazon製品なだけあって、サービス間を連携させようという意識が強いです。

Amazonには、勢いを増している「Amazon Prime」というサービスがあります。
ざっくり説明すると、年会費4,000円を払いさえすれば、Amazonを利用する際にかなり便利にお得になりますよというサービスです。

Amazonは何がなんでもこの会員数を増やしたいみたいで、
Kindleユーザ向けにもお得なサービスを用意してくれています。

大きくは以下の2点。

  • 1つ目は、Kindle端末を4,000円引きで購入できる。
  • 2つ目は、毎月1冊無料で読める。

詳しくは、以下の記事にまとめているので気になる方は読んでほしいのですが、
(参考)⇒KindlePaperwhiteを購入するつもりならAmazonプライムに加入した方がお得です!

要点だけざっくりまとめると、

  • Kindle購入するつもりならAmazon Prime加入すれば、4000円引かれるので年会費が実質ダタ。
  • 年会費タダで毎月1冊無料で本を読んじゃいましょう。

あくまで、Kindle端末を購入するつもりならの話です。

端末を選ばない

Kindleは電子データなのでAmazonに接続できるネット環境さえあれば、どこでも読むことができます。

スマホ、タブレット、パソコン、Kindle端末、など媒体を選びません。
それぞれに専用のアプリが用意されているので、それをダウンロードしておくだけ。

電子データならではの利便さです。

無料本が大量

Amazon Primeに加入すると毎月1冊無料で読めるという話をしましたが、
それ以外にも無料本はたくさんあります。

まずは、「期間限定の無料漫画」
映画とかドラマ化が決まったタイミングなどで1巻だけ無料とかそういうパターンが多いです。
わたしも毎日のようにチェックしていて気になる作品があれば、ダウンロードしています。
(参考)⇒Amazon.co.jp: 期間限定無料: Kindleストア

あとは、なぜか初めっから「0円」の本も多いです。
夏目漱石の「こころ」とか、太宰治の「走れメロス」とか古い小説の多くが無料で存在します。
「ブラックジャックによろしく」は全巻無料です。(作者が権利を放棄?したから。)
(参考)⇒Amazon.co.jp: 無料本: Kindleストア

かさばらない

紙だと10冊も持ち歩けば、重たいしかさばるし大変ですよね。
Kindleだと、無限。何冊でも持ち歩けます。
(正確にいうと、Amazonのサーバーに置いておくと表現になります。)

インターネット環境さえあれば、すべての本を持ち歩いているようなものです。
重たい本を持ち歩くより、

Kindle端末とモバイルルーターを持ち歩くほうがはるかに軽く楽です。
(ネット環境がなくても数千冊くらは持ち歩けるそうな。※Kindle PaperWhite)

容量 4 GB (使用可能領域約3.1 GB) / 端末本体に数千冊保存可能(一般的な書籍の場合)

劣っているところ

パラパラできない

紙でページめくる時のあれ。
パラパラパラパラ。

これができない!

パラパラするの好きだったなぁ。(遠い目)

試し読みしなくなる

紙の良さはやっぱり「パラパラ」だと思うんですよ。
本屋に行って、目に止まった本をなんとなく「パラパラ」する。

そこで、全体のデザインとか文体を見て、「あー好きだな」って購入する。
こういう出会いがあった訳です。

しかし、Kindleだと「パラパラ」しません。(できません。)
一応サンプルをダウンロードして一部を試し読みする機能はあるんですが、わたしはほとんど使ったことありません。

決まった本しか買わなくなり、本屋で目に止まったものを購入して好きになるみたいな、運命的な出会いは減ったかもしれません。

新刊の発売日が遅い

新刊の発売が紙媒体に比べると1ヶ月ほど遅れます。

日本の出版業界との取り決め(大人の事情)でこういう仕組みになっているみたいですが、

やっぱ、気になる新刊は出た時に読みたい!

この大人の事情、どうにかなりませんかね・・・。

IT機器

Kindle端末は電子データを扱うIT機器です。
いわずもがな、利用するには最低限の知識は必要です。

とはいっても、スマホを問題なく利用できる人だったらなんの問題もありません。
だた、スマホの利用を頑なに拒む人や、IT機器へ歩み寄ろう(理解しよう)としない人には、向いてないと思います。

わたしはむしろ好きな方なので、まったく問題ありませんでしたが。

まとめ

紙は紙の良さがあり、KindleにはKindleの良さがあります。
個人的には、圧倒的にKindleのメリットの方が優っていると思うので、紙媒体を購入することはほとんどなくなりました。

メリット・デメリットを比べてみて、さらに自分が利用している姿を想像して、ストレスなく読めそうなら選ぶといいんじゃないでしょうか。
(結局は慣れなんですが、初めっから拒否反応がある人は、慣れることもないと思うので。)

最後におさらい。

優れている点。

  • 検索ができる
  • 安い
  • すぐ買ってすぐ読める
  • Amazonとの連携
  • 無料本が大量
  • 端末を選ばない
  • かさばらない

劣っている点。

  • パラパラできない
  • 試し読みしなくなる
  • 新刊の発売日が遅い!
  • IT機器